料金表・よくある質問Price

Price料金表

*価格はすべて税込表記となります。

おとなの矯正

マウスピース型矯正装置「インビザライン」を使用した矯正治療

相談 無料
検査・診断料金 ¥55,000
治療基本料金 ¥935,000
調整料金 ¥5,500
保定装置料金 ¥33,000
観察料金 ¥3,300

こどもの矯正料金

(第Ⅰ期治療)マウスピース型矯正装置「インビザライン・ファースト」を使用した矯正治療

相談 無料
検査・診断料金 ¥55,000
治療基本料金 ¥605,000
調整料金 なし(当院負担)
  • *「こどもの治療:第Ⅰ期治療」から「大人の治療」:第Ⅱ期治療に継続される場合は、追加基本料金 ¥418,000(税込)〜 が必要となります。ご相談の際により詳しくご説明させていただきます。
  • * 現金、クレジットカード(VISA、MasterCardのみ)、銀行振り込みによる支払いに対応しております。
  • *「治療基本料金」のお支払いは、手数料がかからない院内分割払いもございます。
  • *「おとなの治療:第Ⅱ期治療」には、部分的な矯正治療も可能な場合がございます。ご相談の際に、より詳しくご説明させていただきます。
  • * 現金、クレジットカード(VISA、MasterCardのみ)、銀行振り込みによる支払いに対応しております。
  • *「治療基本料金」のお支払いは、手数料がかからない院内分割払いもございます。

Q&Aよくある質問

矯正治療の期間はどれくらいかかりますか?
現在の歯並びの状態によって個人差があり、期間が前後してしまいますが、大人の方ではおよそ2年前後の期間が必要です。詳しくはカウンセリング時にお伝えしています。
矯正治療中の痛みはどれくらい続きますか?
装置をつけた日からおよそ2~3日間は痛みを感じますが、徐々に慣れていきます。 この痛みは一定期間は続きますが、痛みが原因で治療を断念される方はほとんどいらっしゃられませんのでご安心ください。
治療費のお支払いに関して教えてください。
お支払いは現金以外にクレジットカードもご利用いただけます。 また、手数料のかからない院内分割もご用意しております。
カウンセリングの時間はどれくらいでしょうか?
およそ30分~60分程度ですが、ご納得いただけるまでじっくりお時間おとりいたしますので、ご遠慮なくなんでもご相談ください。
治療中は食事についての制限などがありますか?
マウスピース矯正(インビザライン)は、飲食時に外していただきます。水はそのままお飲みいただけますが、熱いお湯などはマウスピースの変形につながる恐れがあるため、避けてください。
こどもの歯並びが気になるのですが、必ず矯正治療は受けなければならないのでしょうか?
必ず治療を受けなければいけないというわけではありませんが、早期に治療することで顎の正常な発育にもアプローチできます。歯並びだけでなく、顎の歪みなどがある場合は、永久歯に生え変わる前の6歳頃までにご相談いただくことをお勧めいたします。

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

  • ・最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1,2週間で慣れることが多いです。
  • ・歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
  • ・装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • ・治療中は、装阻が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
  • ・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
  • ・ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ・ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • ・治療途中に金屈等のアレルギー症状が出ることがあります。
  • ・治療中に「顎関節で音が嗚る、あごが痛い、口が開けに くい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • ・様々な問題により、当初千定した治療計画を変更する可能性があります。
  • ・歯の形を修正したり 、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  • ・矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • ・装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性やかぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  • ・装置が外れた後、保定装骰を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • ・装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療 (修復物)などをやりなおす可能性があります。
  • ・あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  • ・治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並ぴが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
  • ・矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。